クラウド免税履歴画面はビジコムIDまたはTenpoVisorからログインする必要があります
ビジコムIDのログインは「ビジコムIDにログインする方法」をご確認ください
TenpoVisorのログインはビジコムから提供されたログイン情報からログインしてください
免税履歴画面の各機能については「免税履歴(TenpoVisorマニュアル)」をご確認ください
免税履歴画面の操作
返金状況の確認は免税履歴画面の「還付状況」から確認します
購入された日付やお客様の旅券番号から返金が完了しているか否かを確認します
抽出条件の指定
【日付指定】
「対象日付」を変更できます
- 購入日:免税販売した日付で集計
- 税関通過日:出国した日付で集計
- 還付日:返金が完了した日付で集計
- 還付不可日:返金期限切れ日で集計
【還付状況】
ステータスを指定して該当データのみ抽出できます
- 税関承認済:税関を通過して返金可能
- 還付完了:出国して返金が完了
- 税関不承認:税関で免税が認められず免税不可
- 免税失効:購入から90日以上経過しても出国していない
- 還付不可:税関通過後、180日以上経過しても返金手続きがされていない
- 免税取消:eあっと免税で免税取消を行った
免税予約されたお会計のそれぞれの処理
1
J&J社へ支払う
帳票のチェックボックス
状態
J&J社が返金済み(立替済み)
処理
消費税満額をJ&J社へ支払う
※ 手数料は訪日旅行者負担。店舗の支払額は変わりません
2
税務署へ納税
帳票のチェックボックス
「免税失効」
状態
税関不承認:税関が免税を認めず
免税失効:購入日から90日以内に未出国
処理
課税売上のまま。店舗が納税
※ 決算日をまたぐ場合は、期をまたいで会計処理・納税が必要
3
雑益で処理
帳票のチェックボックス
状態
免税承認後、180日を超えてもリファンド申請なし
処理
不課税の雑益として会計処理
※ 返金不要の根拠:J&J社の規約
それぞれの条件抽出方法
1
「還付完了」の情報を表示
「対象日付」を還付完了日にして日付の範囲指定をすることで、期間内に返金が完了したお客様情報のみを抽出できます
返金完了分はJ&J TaxFree社より請求があります
J&J Taxfree社から精算期間の連絡があるので「対象日付」を還付完了日にし、精算期間の日付範囲に指定します
画面上に返金が完了した「還付完了」のデータのみが表示されるのでJ&J Taxfree社からの請求金額と一致するか確認します
翌期に免税売上へ振り替え、最後は還付完了で免税が確定します
翌期の振替方法(どちらでも可)
- 翌期に、対価の返還等があったものとして処理
- 翌期の課税売上合計から、前期に課税計上した額を控除
条件:継続して同じ処理を行うこと
2
「税関不承認」「免税失効」の情報を表示
「還付状況」を税関不承認・免税失効に指定する事で消費税の納税が必要なお客様情報のみを抽出できます
「還付状況」の税関不承認と免税失効にチェックを入れます
課税売上のまま、期をまたいで会計処理・納税します
税関不承認・免税失効の売上は、課税売上のまま税務署へ納税します
3
「還付不可」の情報を表示
「対象日付」を還付不可日にして日付の範囲指定をすることで、免税が成立しているが還付期限が切れたお客様情報のみを抽出できます
「対象日付」を還付不可日にし、調べたい期間の日付範囲を指定します
承認から180日を超えてもリファンド申請がないと、還付不可となり雑収入が確定します
雑益は、還付不可が確定した期に計上します
参考資料:国税庁Q&A(リファンド方式・概要編)